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本棚に追加 394冊目 浦島太郎の真相 

JRTパパの本棚に1冊追加。

浦島太郎の真相 恐ろしい八つの昔話
4334076548
光文社 231頁




内容(「BOOK」データベースより)
ここは「森へ抜ける道」という名の日本酒バー。常連の僕・工藤と山内、マスター・島の「ヤクドシトリオ」は、今夜も益体もない話に花を咲かせている。私立探偵である僕が、どうしても謎が解けない殺人事件のことを話すと(というか、山内とマスターが勝手に話してしまうのだ)、同じく常連の美人大学院生・桜川東子さんは、上品にグラスを傾けながら、なぜか日本のお伽話になぞらえて鮮やかな推理を展開する―驚嘆、そして思わず納得。『九つの殺人メルヘン』に続く、珠玉のバーミステリー。



感想
ボチボチ面白かったです。

短篇集。8作品あります。
昔のテレビ番組やラジオ、プロ野球の助っ人外国人等の話題と昔話の新解釈、殺人事件の謎解きと、1話で3つ楽しめます(笑)

昔の話題はわかるのもちょっと古すぎるのもあったけど
それなりに楽しめました。

昔話の新解釈はそれなりに面白かったけど・・・
途中でちょっと飽きちゃったかな?

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本棚に追加 291冊目 パラドックス学園 

JRTパパの本棚に1冊追加。

パラドックス学園―開かれた密室
鯨 統一郎
4334745296
光文社文庫 289頁



内容(「BOOK」データベースより)
パラドックス学園パラレル研究会、通称パラパラ研。ミステリ研究会志望のワンダは何故か、このパラパラ研に入部することに。部員はドイル、ルブラン、カー、クリスティーと名だたるミステリ作家の名前を持つものばかりだが、誰もミステリを読んだことがないという…。やがて起きる“密室殺人”と予想もできない究極の大トリック。


感想
う~~ん?判断に迷う面白さでした。

面白いといえば面白いんだけど、
これをトリックというのか?って気もしないでもないし、
ある意味画期的なラスト(犯人)ではあるけど・・・・

まあ、こんな展開も「あると思います」といった感じでしょうか?(笑)

本棚に追加 217冊目 ヒミコの夏 

JRTパパの本棚に1冊追加。

ヒミコの夏
鯨 統一郎
4569670229
PHP文庫 477頁


内容(BOOKデータベースより)
雑誌記者・永田祐介は、取材で訪れた広大な水田で一人の少女と出会う。記憶を喪ったその少女・穂波には、植物の意思を読み取る特異な能力があった。「ヒミコが日本を滅ぼす」―穂波が発した“謎の言葉”。シェアを急伸させる新種のコメ「ヒミコ」には、巨悪の隠謀があったのだ。真相に迫る祐介たちに、殺人者の手が…。異色の素材を正統派ミステリーに仕立てた著者の手腕が冴える傑作長篇。


感想
面白かったです。

でも、鯨作品と言うことで
いろんなひねりとかウンチクを期待して読むと
ちょっと期待はずれかもしれません。

さらに、「邪馬台国は~」の続編かな?と期待してはいけません。
ごく普通のミステリーでした(笑)

サラッと読めます。
でも、それだけ・・・
印象には残りませんでした。

本棚に追加 82冊目 北京原人の日 

JRTパパの本棚に1冊追加。

北京原人の日
鯨 統一郎
4062750147
講談社文庫 509頁



内容(「BOOK」データベースより)
銀座の空から落ちてきた軍服の老人は、北京原人の化石を持っていた。現場に居合わせたカメラマン達也と雑誌記者さゆりは、二億円の賞金につられて残りの化石を探し始める。下山国鉄総裁轢死事件、山下奉文将軍の財宝。現代史の怪事件が驚天動地の真実を浮かび上がらせる。二人がたどり着いた結末とは…。


感想
鯨統一郎得意の歴史ミステリー。

面白かったです。
堪能できました。

北京原人の骨がなくなったというのはほんとのことなのね。
おいら知りませんでした。

鯨統一郎のすごい所はフィクションとノンフィクションが見事に繋がっていて
すべてほんとのことなんではなかろうかと錯覚をしてしまうところです。

今回も冷静になって考えると
「そんなあほな・・」という内容なんだけど、
「いや、でもそうではないと断言はできないし、
もしかしたらほんとはそうなのかもしれない・・・」
と思ってしまいました(笑)

やっぱ鯨統一郎は歴史ミステリーが一番だね。


本棚に追加 74冊目 ミステリアス学園 

JRTパパの本棚に1冊追加。

ミステリアス学園
鯨統 一郎
4334740472
光文社文庫 343頁


内容(「BOOK」データベースより)
ミステリアス学園ミステリ研究会、略して「ミスミス研」。ミステリは松本清張の『砂の器』しか読んだことがない、新入部員・湾田乱人が巻き込まれる怪事件の数々。なぜか人が死んでいく。「密室」「アリバイ」「嵐の山荘」…。仲間からのミステリ講義で知識を得て、湾田が辿り着く前代未聞の結末とは!?この一冊で本格ミステリがよくわかる―鯨流超絶ミステリ。

感想
ミステリ入門書?

面白かったです。
でも、堪能とまでは行きませんでした。

ミステリの歴史や流れなどはよく判って面白かったのですが、
どうも『邪馬台国~』のイメージが強すぎて物足りない感じです。

ミステリの解説本と考えればすばらしい本だと思います。


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