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本棚に追加 383冊目 名残り火 

JRTパパの本棚に1冊追加。

名残り火 (てのひらの闇 (2))
4163249605
文藝春秋 389頁


内容(「MARC」データベースより)
堀江の無二の友人・柿島が殺された。その謎に満ちた死に疑問を持った堀江は調査に乗り出す。そこには流通業界に横たわる新たな闇があった! 著者の遺作となった長篇ミステリー。『別冊文芸春秋』連載に加筆修正し単行本化。



感想
『てのひらの闇』の続編らしい・・・
情けないことに前作のことをほとんど覚えていない(;´д`)トホホ

でも、面白かったです。
相変わらずのハードボイルド系です。
カッコいいです。

が、今回の真の主役は奈穂子ではないでしょうか?
あまりにあっぱれな最期でした。

合掌・・・

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本棚に追加 370冊目 遊戯 

JRTパパの本棚に1冊追加。

遊戯
4062142333
講談社 245頁



内容(「BOOK」データベースより)
ネット上に対戦ゲームで出会った男と女。正体不明の男に監視されながら、二人は奇妙に繋がり合っていく。著者が闘病中も書き続けた表題作と、遺作となった中編「オルゴール」を収録。



感想
遺作です。

連作短篇集で、未完です。

面白かったです。

この作品はどんな結末を迎える予定だったのだろうか?
非常に気になるし、もう読めないと思うと非常に残念である。

合掌・・・

本棚に追加 350冊目 ダナエ 

JRTパパの本棚に1冊追加。

ダナエ
4163255907
文藝春秋 217頁



出版社 / 著者からの内容紹介
男たちの生き方に共感必至!
CM制作を手がける麻生は昔の恋人の窮地を救うため突飛な手を考えた!(「水母」)。広告界と美術界を舞台にした力作3篇を収録!


感想
短篇集。3作品あります。
ぼちぼち面白かったです。が、期待が高すぎたのか、
ちょっと肩透かしを食らった感もあります。

まあ、しいて言うなら『ダナエ』がよかったかな?

本棚に追加 138冊目 シリウスの道(下) 

JRTパパの本棚に1冊追加。

シリウスの道〈下〉
藤原 伊織
4167614049
文春文庫 322頁


内容(「BOOK」データベースより)
新規クライアントの広告コンペに向け、辰村や戸塚らは全力を傾注する。そんな中、3通目の脅迫状が明子の夫の許に届いた。そして勝哉らしき人物が上野近辺にいることを突き止めた辰村は、ついに行動を起こす!広告業界の熾烈な競争と、男たちの矜持を描くビジネス・ハードボイルドの結末は。

感想
面白かったです。
堪能できました。

なるほどね。勝哉はこう絡んできましたか・・・
まあ、妥当なところかな。

辰村も、戸塚も、浅井も、
なんか、みんなかっこよすぎるんだよね。
まあ、小説なんだからそれでいいんだけど。


本棚に追加 137冊目 シリウスの道(上) 

JRTパパの本棚に1冊追加。

シリウスの道〈上〉
藤原 伊織
4167614030
文春文庫 351頁


内容(「BOOK」データベースより)
大手広告代理店・東邦広告に勤める辰村祐介には、明子、勝哉という2人の幼馴染がいた。この3人の間には、決して人には言えない、ある秘密があった。その過去が25年の月日を経た今、何者かによって察知された…。緊迫した18億円の広告コンペの内幕を主軸に展開するビジネス・ハードボイルドの決定版ここに登場。

感想
面白かったです。
堪能できました。

『テロリストのパラソル』の島村が出てきます。(死んでるんだけど)
バーのつまみがホットドッグだけとか、浅井という男が出てきたとき、あれっ?もしかしてと思ったらやっぱりそうでした。
今回の話にはつながりがない様にに思うんだけど、
下巻で何かあるのかな?

辰村と明子との再会は切なかったねぇ~。
スケッチブックの話や、
歌手や広告マンになった理由・・・ベタだけどおいらこういうの好きです。
後半、勝哉はどう絡んでくるのか?
怪文書を書いたのは誰だ?
まさか明子が?んなわけないか・・

さあ、下巻を読むぞ~!





作者の藤原伊織さん。2007年5月17日に食道癌で死去。
ご冥福をお祈りいたします。

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