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本棚に追加 319冊目 ルパンの消息 

JRTパパの本棚に1冊追加。

ルパンの消息(カッパノベルズ)
横山 秀夫
4334076106
光文社 329頁



内容(「BOOK」データベースより)
「昭和」という時代が匂い立つ社会派ミステリーの傑作!平成2年12月、警視庁にもたらされた一本のタレ込み情報。15年前に自殺として処理された女性教師の墜落死は、実は殺人事件だった―しかも犯人は、教え子の男子高校生3人だという。時効まで24時間。事件解明に総力を挙げる捜査陣は、女性教師の死と絡み合う15年前の「ルパン作戦」に遡っていく。「ルパン作戦」―3人のツッパリ高校生が決行した破天荒な期末テスト奪取計画には、時を超えた驚愕の結末が待っていた…。昭和の日本を震撼させた「三億円事件」までをも取り込んだ複眼的ミステリーは、まさに横山秀夫の原点。人気絶頂の著者がデビュー前に書いた“幻の処女作”が、15年の時を経て、ついにベールを脱いだ。第9回サントリーミステリー大賞佳作。


感想

いや~、
著者のデビュー前の処女作だと聞いていたので、正直あまり期待していなかったんだけど、
いい意味で大きく期待を裏切ってくれました。
めっちゃ面白かったです。

時効まであと1日という設定で始まって、どうなることやらと思っていたら、
あれよあれよと引き込まれて一気に読んでしまいました。

真相が二転三転して、 (  ゜ ▽ ゜ ;)エッ!!
3億円事件まで絡んできたり、 (・_・D フムフム
相馬の自殺の真相に涙したりと、 Σ(T▽T;) ぐわわぁぁ~ん!

とにかく楽しめました。
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本棚に追加 305冊目 看守眼 

JRTパパの本棚に1冊追加。

看守眼
横山 秀夫
4104654019
新潮社 281頁



内容(「BOOK」データベースより)
いつか刑事になる日を夢見ながら、留置管理係として過ごした近藤。まもなく定年を迎える彼は、証拠不十分で釈放された容疑者の男を執拗に追う。マスコミを賑わした「死体なき殺人事件」の真相を見抜いたのは、長年培った「看守の勘」だった。(『看守眼』)ほか、短篇の名手の本領発揮、人生の一瞬を切り取る渾身の小説集。


感想
面白かったです。

短篇集。6作品あります。

横山作品ははずれがないので、
どの作品も安心して読めました。

『秘書課の男』が良かったかな?

本棚に追加 167冊目 半落ち 

JRTパパの本棚に1冊追加。

半落ち (講談社文庫)
横山 秀夫
4062751941
講談社文庫 357頁


内容(「BOOK」データベースより)
「妻を殺しました」。現職警察官・梶聡一郎が、アルツハイマーを患う妻を殺害し自首してきた。動機も経過も素直に明かす梶だが、殺害から自首までの二日間の行動だけは頑として語ろうとしない。梶が完全に“落ち”ないのはなぜなのか、その胸に秘めている想いとは―。日本中が震えた、ベストセラー作家の代表作。



感想
面白かったです。
堪能できました。

映画を先に観てたので、読んでるとついつい寺尾聰の顔が浮かんでしまいました。
やはり、映画の後に原作を読むと、流れがわかってしまって、ちょっと・・・

でもやっぱり最後は泣けました。


もし自分がアルツハイマーになって、壊れていく自分を認識できたら、
「殺して」って頼むかもしれない。
でも逆に、「殺して」って頼まれても、殺してあげることはできないかも・・・

「尊厳死」とか「死ぬ権利」とか考えさせられました・・・

本棚に追加 160冊目 臨場 

JRTパパの本棚に1冊追加。


臨場 (光文社文庫 よ 14-1)
横山 秀夫
433474303X
光文社文庫 354頁


内容(裏表紙より)
臨場・・・・警察組織では、事件現場に臨み、初動捜査に当たることをいう。捜査一課調査官・倉石義男は死者からのメッセージを的確に掴み取る。誰もが自殺や病死と疑わない案件を殺人と見破り、また、殺人の見立てを「事件性なし」と覆してきた。人呼んで『終身検視官』・・・・。組織に与せず、己の道を貫く男の生き様を、ストイックに描いた傑作警察小説集。全八編。


感想
「終身検視官」倉石の活躍を描く連作短篇集。
8編あります。

面白かったです。
堪能できました。

「赤い名刺」「黒星」このへんがよかったです。
それにしても、この倉石という男、かっこよすぎます・・・

本棚に追加 153冊目 深追い 

JRTパパの本棚に1冊追加。

深追い
横山 秀夫
4101316716
新潮文庫 377頁

内容(裏表紙より)
不慮の死を遂げた夫のポケットベルへ、ひたすらメッセージを送信し続ける女。交通課事故係の秋葉は妖しい匂いに惑い、職務を逸脱してゆく(表題作)。鑑識係、泥棒刑事、少年係、会計課長・・・・・。三ツ鐘署に勤務する七人の男たちが遭遇した、人生でたった一度の事件。その日、彼らの眼に映る風景は確かに色を変えた。骨太な人間ドラマと美しい謎が胸を揺さぶる、不朽の警察小説集。



感想
三ツ鐘警察署を舞台にした短篇集。
7篇あります。

面白かったです。
堪能できました。

どの短篇もいい味出してます。

どれもよかったけど敢えてあげるなら
「訳あり」「人ごと」このへんがよかったかな?
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