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本棚に追加 509冊目 Nのために 

JRTパパの本棚に1冊追加。

Nのために
湊 かなえ
4488024556
東京創元社 245頁


内容(「BOOK」データベースより)
「N」と出会う時、悲劇は起こる―。大学一年生の秋、杉下希美は運命的な出会いをする。台風による床上浸水がきっかけで、同じアパートの安藤望・西崎真人と親しくなったのだ。努力家の安藤と、小説家志望の西崎。それぞれにトラウマと屈折があり、夢を抱く三人は、やがてある計画に手を染めた。すべては「N」のために―。タワーマンションで起きた悲劇的な殺人事件。そして、その真実をモノローグ形式で抒情的に解き明かす、著者渾身の連作長編。『告白』『少女』『贖罪』に続く、新たなるステージ。


感想
ぼちぼち、面白かったかな?

インタビュー形式で事件を振り返る方式だと、宮部さんの『理由』とか、恩田さんの『Q&A』とかが思い浮かぶけど、それらと比べたら・・・・

10年後という第2章にも期待したんだけど、よく読むと第2章は当時のそれぞれの立場での展開で10年後は関係なかった・・・

まあ、一番驚いたのは安藤が男だったってことかな?(笑)

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本棚に追加 458冊目 贖罪 

JRTパパの本棚に1冊追加。


贖罪 (ミステリ・フロンティア)
湊 かなえ
4488017568
東京創元社 253頁


内容(「BOOK」データベースより)
取り柄と言えるのはきれいな空気、夕方六時には「グリーンスリーブス」のメロディ。そんな穏やかな田舎町で起きた、惨たらしい美少女殺害事件。犯人と目される男の顔をどうしても思い出せない四人の少女たちに投げつけられた激情の言葉が、彼女たちの運命を大きく狂わせることになる―これで約束は、果たせたことになるのでしょうか?衝撃のベストセラー『告白』の著者が、悲劇の連鎖の中で「罪」と「贖罪」の意味を問う、迫真の連作ミステリ。本屋大賞受賞後第一作。



感想
面白かったです。

湊作品は・・・
これでもかこれでもかと言うくらい・・・暗い・・
読んだ後スッキリしないんだよね・・
それはそれですばらしい才能なんだろうけど・・・

今回の話の犯人はどうなったんだろうか?
読者の想像に任せるということなんだろうけど・・・
想像したくないよ・・・


本棚に追加 321冊目 告白 

JRTパパの本棚に1冊追加。

告白
湊 かなえ
4575236284
双葉社 268頁



内容紹介
我が子を校内で亡くした女性教師が、終業式のHRで犯人である少年を指し示す。ひとつの事件をモノローグ形式で「級友」「犯人」「犯人の家族」から、それぞれ語らせ真相に迫る。選考委員全員を唸らせた新人離れした圧倒的な筆力と、伏線が鏤められた緻密な構成力は、デビュー作とは思えぬ完成度である。



感想
とりあえずは面白かったです。

が、話題作と言うことで期待しすぎたからなのか、
思ったほどは衝撃を受けませんでした。

あまりに淡々とした語り文章、
なんか不自然な丁寧な言葉使いの文章、
そう、なんかいかにも本を読んでますといった感じで
その世界に入り込めなかったおいら。

う~ん、微妙だ・・・

本棚に追加 309冊目 少女 

JRTパパの本棚に1冊追加。

少女 (ハヤカワ・ミステリワールド)
湊 かなえ
4152089954
早川書房 279頁



内容紹介
高2の夏休み前、由紀と敦子は転入生の紫織から衝撃的な話を聞く。彼女はかつて親友の自殺を目にしたというのだ。その告白に魅せられた二人の胸にある思いが浮かぶ――「人が死ぬ瞬間を見たい」。由紀は病院へボランティアに行き、重病の少年の死を、敦子は老人ホームで手伝いをし、入居者の死を目撃しようとする。少女たちの無垢な好奇心から始まった夏が、複雑な因果の果てにむかえた衝撃の結末とは?


デビュー作『告白』はまだ予約待ちが100番以上。
一緒に予約した『少女』のほうが先に借りることができました。

感想

面白かったです。

最初と最後はあまりいい読後感ではなかったけど、
中盤は楽しめました。

感想を一言で言うと「なるほどね」かな?
因果応報、上手く繋がってます。
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