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本棚に追加 218冊目 太平洋の薔薇(上) 

JRTパパの本棚に1冊追加。

太平洋の薔薇 (上)
笹本 稜平
4334740294
光文社文庫 427頁


内容(「BOOK」データベースより)
伝説の名船長・柚木静一郎は最後の航海を迎えていた。横浜への帰路を襲った海賊の罠。船を乗っ取った彼らの目的は、積荷や身代金ではなかった。裏で、悪名高いテロリストが糸を引いていたのだ。乗組員の命を楯に取られ、柚木は無謀とも言える嵐の海への航海に挑んでいく。同じ頃、ロシアでは100トンにも及ぶ、史上最悪の生物兵器が盗み出されていた―。大薮春彦賞受賞作。



感想
面白かったです。
著者の十八番の冒険小説。

今回は世界の海を舞台にしたテロやら細菌兵器やらと、
なんかスケールの大きな話です。

外人が多くて名前を覚えるのが大変だけど、なんとなく全容がつかめてきました。
柚木キャプテン、頑張れ!

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本棚に追加 217冊目 ヒミコの夏 

JRTパパの本棚に1冊追加。

ヒミコの夏
鯨 統一郎
4569670229
PHP文庫 477頁


内容(BOOKデータベースより)
雑誌記者・永田祐介は、取材で訪れた広大な水田で一人の少女と出会う。記憶を喪ったその少女・穂波には、植物の意思を読み取る特異な能力があった。「ヒミコが日本を滅ぼす」―穂波が発した“謎の言葉”。シェアを急伸させる新種のコメ「ヒミコ」には、巨悪の隠謀があったのだ。真相に迫る祐介たちに、殺人者の手が…。異色の素材を正統派ミステリーに仕立てた著者の手腕が冴える傑作長篇。


感想
面白かったです。

でも、鯨作品と言うことで
いろんなひねりとかウンチクを期待して読むと
ちょっと期待はずれかもしれません。

さらに、「邪馬台国は~」の続編かな?と期待してはいけません。
ごく普通のミステリーでした(笑)

サラッと読めます。
でも、それだけ・・・
印象には残りませんでした。

蛹化確認 

今日(5/23)オオクワ♂1匹蛹化を確認^^

無事、羽化してくれますように
( ̄人 ̄)オ・ネ・ガ・イ♪

本棚に追加 216冊目 夏の名残りの薔薇 

JRTパパの本棚に1冊追加。

夏の名残りの薔薇
恩田 陸
4167729024
文春文庫 376頁


内容(BOOKデータベースより)
沢渡三姉妹が山奥のクラシック・ホテルで毎年秋に開催する、豪華なパーティ。参加者は、姉妹の甥の嫁で美貌の桜子や、次女の娘で女優の瑞穂など、華やかだが何かと噂のある人物ばかり。不穏な雰囲気のなか、関係者の変死事件が起きる。これは真実なのか、それとも幻か?巻末に杉江松恋氏による評論とインタビューも収録。


感想
面白かったです。

でも、難しかったです。

現実と幻想と、さらに映画の話も同時に挿入されて、ついていけませんでした・・・

今回の恩田ワールド、難解すぎますq(T▽Tq)(pT▽T)p

本棚に追加 215冊目 隠蔽捜査 

JRTパパの本棚に1冊追加。

隠蔽捜査
今野 敏
4101321531
新潮文庫 402頁


内容(BOOKデータベースより)
竜崎伸也は、警察官僚である。現在は警察庁長官官房でマスコミ対策を担っている。その朴念仁ぶりに、周囲は“変人”という称号を与えた。だが彼はこう考えていた。エリートは、国家を守るため、身を捧げるべきだ。私はそれに従って生きているにすぎない、と。組織を揺るがす連続殺人事件に、竜崎は真正面から対決してゆく。警察小説の歴史を変えた、吉川英治文学新人賞受賞作。



感想
面白かったです。

堅物キャリアの竜崎が仕事と家庭の危機、芯を通しました。
共感できる部分もあるけど、
こんなに上手く行くか?と
正直思ったりもしたけど、
小説なんだからね、まあ、いいか^^ 

読後、爽やかな気分になれます。

本棚に追加 214冊目 死神の精度 

JRTパパの本棚に1冊追加。

死神の精度
伊坂 幸太郎
4167745011
文春文庫 337頁


内容(BOOKデータベースより)
①CDショップに入りびたり②苗字が町や市の名前であり③受け答えが微妙にずれていて④素手で他人に触ろうとしない―そんな人物が身近に現れたら、死神かもしれません。一週間の調査ののち、対象者の死に可否の判断をくだし、翌八日目に死は実行される。クールでどこか奇妙な死神・千葉が出会う六つの人生。


感想
面白かったです。
堪能できました。

連作短篇集です。
ミュージック好きの死神が主人公。

連作といっても何十年もかけて登場人物が繋がってます。
チラッと他の作品の人物も出てくるし、おいら的にはたまりません^^
最後のおばあさんがあの人だったとは・・・やるねぇ~ 伊坂サン

本棚に追加 213冊目 偽装 

JRTパパの本棚に1冊追加。

疑装―刑事・鳴沢了
堂場 瞬一
4122049709
中公文庫 436頁


内容(BOOKデータベースより)
西八王子署管内で保護された、日本語は分かるようだが喋らない少年。鳴沢はどことなく勇樹と重なる彼を気遣うが、病院から忽然と消えてしまう。調査を進めると少年が日系ブラジル人であること、父親が罪を犯し、ブラジルに帰国したことが判明する。単なる失踪なのか、あるいは…強引に捜査に乗り出した鳴沢は、一路群馬に飛ぶ。


感想
シリーズ第9弾。

面白かったです。

虐待とか代理処罰とか、旬のテーマがちりばめられてます。
が、動機がちょっと弱いかな?
というか、おいらには理解できない動機です。
全体的にちょっと物足りませんでした。

が、しかし・・・ラストが思わせぶりな・・・次巻はいつ出るんだ?

本棚に追加 212冊目 秘匿 

JRTパパの本棚に1冊追加。

被匿
堂場瞬一

中公文庫 494頁



内容(BOOKデータベースより)
西八王子署管内で代議士が不審死。ろくな捜査もないまま事故と断じられる。苛立つ鳴沢に地検から、死んだ議員が近々大規模収賄で事情聴取される予定だったとの裏情報が入る。捜査を始めた鳴沢は議員が当夜女と一緒にいたことを突き止めるが…自殺か?それとも他殺か?事件は思いがけず旧知の人物へとつながっていき―。書き下ろし長篇。


感想
シリーズ第8弾。

面白かったです。
アメリカ研修を切り上げて日本に戻ったようです。

優美とどうなるのかが気になるのに今回は進展なし。
ちょっと残念・・・で、長瀬とはどうなるんだ?

本棚に追加 211冊目 それでも、警官は微笑う 

JRTパパの本棚に1冊追加。

それでも、警官は微笑う
日明 恩
4062754576
講談社文庫 568頁


内容(「BOOK」データベースより)
無口で無骨な巡査部長・武本と、話し出すと止まらない、年下の上司・潮崎警部補。二人は、特殊な密造拳銃の出所の捜査にあたる。たどり着いたのは5年前のある事件だった。覚醒剤乱用防止推進員の拳銃自殺。その背後に潜む巨悪とは?軽快な筆致で描かれた、新世代の警察小説。第25回メフィスト賞受賞作。



感想
面白かったです。

まず、作者の名前が・・日月 恩(たちもりめぐみ)・・・絶対読めません(笑)

宮田と聡子の結末には唖然としてしまいました。
女性の作者ならではの視点でしょうか?

また、潮崎のキャラが最高でした。
いろんな有名刑事(合田や、鮫島他)が出てきて、面白かったです。
「新宿武」のくだりは思わず笑ってしまいました。

シリーズ化されてないのかな?
その後が気になるキャラばかりです。
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