スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

本棚に追加 64冊目 沙羅は和子の名を呼ぶ 

JRTパパの本棚に1冊追加。


沙羅は和子の名を呼ぶ
加納 朋子
4087474887
集英社文庫 297頁



内容(「BOOK」データベースより)
もしもあの時、別の選択をしていれば、全く違う人生を歩んでいたのだろうか…。平凡な会社員・元城一樹のふとした夢想が、すべての始まりだった。一人娘の和子の前に姿をあらわした不思議な少女沙羅。その名前が甦らせる、消し去ったはずの過去。やがて、今ある世界と、あり得たはずの世界とが交錯しはじめて―。表題作を含む、全10編を収録。珠玉のミステリ短編集。



感想
短篇集。
10作品収録されています。

面白かったです。
今までの加納作品とはちょっと違う、新しい作風が新鮮でした。
加納作品=日常のちょっとしたミステリーだったのに、
今回初めて『黒いベールの貴婦人』で生霊が登場したりで、
非日常の世界にも足を踏み入れていました。

堪能できました。

『黒いベールの貴婦人』『天使の都』『沙羅は和子の名を呼ぶ』が特に良かったです。

『オレンジの半分』に出てくる紗英って、やっぱり『掌の中の小鳥』の紗英なんだよね・・・

この記事へのコメント

コメントをお寄せ下さい

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。