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本棚に追加 69冊目 ぼんくら(上)(下) 

JRTパパの本棚に1冊追加。

ぼんくら〈上〉
宮部 みゆき
4062747510
講談社文庫 326頁
内容(「BOOK」データベースより)
「殺し屋が来て、兄さんを殺してしまったんです」―江戸・深川の鉄瓶長屋で八百屋の太助が殺された。その後、評判の良かった差配人が姿を消し、三つの家族も次々と失踪してしまった。いったい、この長屋には何が起きているのか。ぼんくらな同心・平四郎が動き始めた。著者渾身の長編時代ミステリー。

ぼんくら〈下〉
宮部 みゆき
4062747529
講談社文庫 291頁
内容(「BOOK」データベースより)
「俺、ここでいったい何をやっているんだろう」。江戸・深川の鉄瓶長屋を舞台に店子が次々と姿を消すと、差配人の佐吉は蒼白な顔をした。親思いの娘・お露、煮売屋の未亡人・お徳ら個性的な住人たちを脅えさせる怪事件。同心の平四郎と甥の美少年・弓之助が、事件の裏に潜む陰謀に迫る「宮部ワールド」の傑作。


感想
長編時代小説。

面白かったです。
堪能できました。

回向院の茂七親分も隠居みたいな形で登場していて嬉しかったです。
ラストはスッキリとはいかなかったけど、十二分に楽しませてもらいました。

この記事へのコメント

宮部考 その3

実は、宮部さんの作品は、ミステリーよりも時代物の方がすきなんです。
この「ぼんくら」もとても好きですが、実はまだ(たぶん)文庫になっていない「あかんべえ」というのがあって、それが一番お気に入りです。なんでぶんこやが文庫になっていない本を読めたかというと、これは友人からのプレゼントだったんですよー(笑)
他に、時代物の短編集では、「初ものがたり」もなかなかいいですよ。おなじみの人が出てきます。

おいら、時代物は読まなかったんだけど、宮部作品で読み出したら面白いんだな、これが。宮部さんが書くと違和感なく入っていけるのが不思議で、まあそれが宮部さんのすごいところなんだろけどね。


アンソロジーで紹介してる『殺人の教室』の中の
宮部さんの『なけなし三昧』、なんと『ぼんくら』の続きなんだよ~キャッ(^^*))((*^^)キャッ
おいら知らずに買って読んだからうれしくてうれしくて( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ

『あかんべえ』 知らなかった φ(.. )メモシテオコウ

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