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本棚に追加 84冊目 決断―警察小説競作 

JRTパパの本棚に1冊追加。

決断―警察小説競作
新潮社
4101208468
新潮文庫 474頁


内容(「BOOK」データベースより)
偽ドル札を掴まされた男と強面刑事の騙し合い(「昔なじみ」)。新任の駐在が嗅ぎつけた危険な匂い(「逸脱」)。秘密を背負った警官が知る寂しい犯罪者(「大根の花」)。イカれた奴らとパトカーの追跡劇(「闇を駆け抜けろ」)。自白の裏側に迫る孤独な刑事(「ストックホルムの埋み火」)。誤認逮捕の悪夢に苛まれるベテラン刑事(「暗箱」)。組織と個人の間で揺れながら真実を追い続ける警察官の凄みを描く全六篇。

感想
アンソロジー。

『逸脱』佐々木 譲
『暗箱』横山 秀夫
の2作品がよかったです。

『逸脱』は、なんとなく知ってるような
内容だと思ったら案の定、
モデルになった事件があったそうです。

北海道で、バイク事故で死んだ少年の死因に
疑問を持った親が死体写真を公開してまで
真実を知りたいという内容を
ニュースの特集で見て衝撃を受けたので
なんとなく覚えていました。

それをヒントに小説を作ったそうです。
で、『逸脱』は連作になってて
『制服捜査』という題名で新潮社から
発売中だとの事。
文庫になったら買ってみようっと。


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